HYDROPONICS 水耕栽培
INTRODUCTION 水耕栽培の紹介
土を使わず、養液と環境条件を管理して育てる。
経験や重労働に頼りすぎない、続けられる生産モデルを検証しています。
安定生産と、作業の標準化へ。
土を使わず、養液(水+肥料成分)と環境条件をコントロールして葉物野菜を育てる栽培システムです。播種・間引き・収穫・洗浄・出荷を工程ごとに分けて標準化し誰でも担えるようにしています。
| 方式 | 養液・環境制御による水耕栽培 |
|---|---|
| 主な品目 | 葉物野菜(小松菜 ほか) |
| 現在地 | 事業化に向けたテスト・実証 |
| 連携 | 福祉施設「工房せい」と共同(農工福連携) |
FEATURE 水耕栽培の特徴
「つくる」だけでなく、続けられる生産の仕組みを設計します。
天候に左右されず、計画的に育てる。
温度・養液・光などの環境条件を管理し、葉物野菜などを安定して生産。天候に左右されにくく、計画的な出荷につなげます。屋内での栽培により、品質のばらつきを抑えます。
作業を分解・標準化し、誰でも再現できる。
播種・間引き・収穫・洗浄・出荷を工程ごとに分け、手順を標準化。担当者が変わっても再現しやすく、経験や重労働に頼りすぎない運用を目指します。
福祉と連携した「農工福連携」で、
多様な担い手が参加。
工程を整えることで、経験の浅い人や多様な人も参加しやすい生産へ。社会福祉法人 創奏の里が運営する「工房せい」と共同で、栽培・販売の実証を進めています。
PROCESS 育てて、届けるまでの流れ
栽培から地域での提供・販売までを、一連の工程として整えています。
01
播種・育成
養液と環境条件を管理しながら育てます。
02
収穫
工程を分け、品質を確認しながら収穫します。
03
洗浄・出荷準備
洗浄・包装など、出荷までの流れを整えます。
04
地域へ提供・販売
マルシェ・飲食店など、地域での提供・販売へ。
SPECS 品目・栽培条件
現在テスト・実証している品目と、栽培の前提です。
| 栽培方式 | 養液栽培(土を使わない)/温度・養液・光などを管理 |
|---|---|
| 主な品目 | 小松菜 ほか葉物野菜(高付加価値品目も検証) |
| 工程 | 播種・間引き・収穫・洗浄・出荷を標準化 |
| 連携 | 社会福祉法人 創奏の里「工房せい」と共同栽培・販売 |
| 提供先 | 地域のマルシェ・飲食店 等 |
※現在は事業化に向けたテスト・実証段階です。品目・規模・栽培条件の詳細は、お問い合わせください。
CASE STUDY 取り組み事例
水耕栽培の取り組み・実証の事例です。
記載の社名は社内情報で、公開可否は掲載許諾の確認後に確定します。
工房せい
「工房せい」と、小松菜を育てて販売する
連携:工房せい(社会福祉法人 創奏の里)
続けられる栽培工程と、地域と協力した取り組みの形を検証したい——という課題に対し、自社の水耕栽培スペースで小松菜を共同栽培。2025年から販売にも取り組み、栽培から地域での提供・販売までを、事業化に向けた実証として継続しています。
地域での提供・マルシェ販売
地域のマルシェ・飲食店へ、安全な野菜を
連携:地域の飲食店・イベント ほか
つくるだけでなく、届け方まで含めて検証。地元レストラン監修のレシピ提供や、地域イベント・マルシェでの販売を通じて、取り組みを地域へ発信しています。工業の工程設計と多様な担い手の参画を組み合わせた「農工福連携モデル」を目指します。
環境システム事業の
ご相談・お問い合わせ
事業についてのご相談・ご質問、実証・導入のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
現場の状況や課題を伺いながら、できることから一緒に検討いたします。